よくあるご質問
Q:ピトンホルダーに竿を掛けた場合に強風で竿が回ってしまう事はありますか。
浮きフカセ釣りが正常にできるレベルの風であれば回ってしまう事はありません、
ねじの締め付けを軽い力で行うための部品ですが、
結果として締め付け力を向上させる部品も販売しておりますので
実釣にて問題があればご利用願います。
対策商品名:パワークランプノブ・ポイントクランプノブ
Q:クランクパイプを取り付けるとクーラーボックスが転倒してしまいます。
クランクパイプの商品ページに解説動画を掲載しましたのでご覧ください、
基本的には竿受けをクーラーボックスより後ろ側へ設置し、
氷などでクーラーボックスを重くすると倒れづらくなります。
小型軽量なクーラーボックスを使用したり、
クーラーボックスより前に竿受けを設置する必要があるようであれば、
転倒を防止するための部品を用意しておりますのでご利用ください。
対策商品名:クーラーボックス転倒防止サポート・クーラーボックス転倒防止キット
Q:クーラーボックス用ピトンホルダーに固定ねじを2個取り付けられますか。
取り付けられますが操作性に問題があるのでお勧めしません、
パワークランプノブであれば2個使用しても快適にご利用いただけますが、
締め付け力が強すぎるとピトンホルダーが破損する可能性があるためご注意願います。
対策商品名:パワークランプノブ
Q:特注寸法でストレートパイプを製作するのは可能ですか。
可能です。
寸法誤差はありますがご承知願います。
特注料金は頂きませんが事情により納期がかかる場合もあります。
Q:クーラーボックス転倒防止サポートとクーラーボックス転倒防止キットはどちらが良いのですか。
サポートとキットの違いですが、
転倒防止性能はキットが大きく勝り、
6リットルのキス用小型クーラーでも竿受けが付けられる程です。
携帯性としてはサポートのほうが小型軽量です。
汎用性はサポートの方が高く、キットは取り付け高さの限定があります。
通常はクーラーボックス転倒防止サポートのご購入をお勧めしています。
Q:クランクパイプに打ち込み用の先端と頭を付けてもらえませんか。
改造は受け付けておりません、
お客様自身でも改造はしないでください、
クランク形状はハンマーで叩くと必ず変形してしまいます。
その際にクランク曲げ部が潰れながら曲がりますので
修正も容易ではありません。
クランクパイプを打ち込みで使用されたい場合は、
通常のピトンを打ち込んで、
ピトン延長継手を使用してクランクパイプを取り付けてください。
Q:ライト竿受けの傷つき防止用チューブ単品販売をしてほしい。
単品販売いたします。
装着には少々コツが必要ですが、
チューブを濡らして押し込むことで簡単に装着可能です。
市販品のチューブにて修理も可能ですが、
肉厚と内径および材質にご注意ください、
標準品はタニサンクラフト付近のホームセンターでは入手できないような
特殊径の非常に柔らかいシリコンチューブを採用しております。
水槽等に使用するようなシリコンチューブは太さが合わず装着に難があるうえ、
非常に耐久性が低く一度の使用で壊れる可能性が高いのでお勧めできません、
ウレタンチューブは竿を下に向けた時の滑りがあり危険です。
プラスチディップ等のゴムコーティングが選択肢としてはありますが、
竿の擦れによる見栄えの悪さが目立ってしまうので黒系色をお勧めします。
Q:クーラーボックス転倒防止サポートに使用するパイプはどの商品ですか。
いろいろな組み合わせ方がありますので明確な回答はできません、
商品画像のように短いストレートパイプを使うだけではなく、
クランクパイプを2本使用したりすることも可能です。
商品画像と同じ使用方法の場合ですが、
クーラーボックス用ピトンホルダーのパイプ差込部上端高さ+50mm程度よりも長い物を選んでおけば問題無いかと思いますが、
ストレートパイプであれば少々お時間を頂きますが特注長さであっても対応可能で、
価格につきましては長さにより変動しますが特注料金は頂きません、
極端に長い物につきましては送料につきまして別途相談とさせていただきます。
Q:クランクパイプやストレートパイプは自作できるレベルではありませんか。
器用な方でしたらもちろんできます。
価格と労力と所有設備だけの問題です。
注意して頂くべき事としましては、
ホームセンターなどで販売している、
ステンレス巻パイプやMSパイプと記載されているものは絶対に使用しないでください、
鉄に薄いステンレスが巻いてあるのですが、
錆により折れたり、巻いてあるステンレスが浮いて刃物のようになり怪我をする恐れがあります。
Q:値引きや部品のおまけサービスをしてください。
タニサンクラフトでは皆様にできる限りお安くご提供させて頂くため、
限界価格販売をしておりますのでお値引きはできないのです。
大企業で数千個単位の大量生産をしていればさらに単価も下げられるのかもしれないのですが、個人事業によるせいぜい100個単位の少量生産では困難であることをご理解、ご承知願います。
Q:クーラーボックス用ピトンホルダーは強度が高いと言いますが、
タニサンクラフトの強度設計基準と矛盾していませんか。
クーラーボックス用ピトンホルダー自体の強度はそれほど高い物ではありません、
クーラーボックスの角に取り付けられた時に初めて強度が上がり、
クーラーボックス自体も補強できるような強度計算がされています。
2面を使用して取り付ける構造であることが肝要なのです。
Q:使い込んだクーラーボックスにピトンホルダーを取り付けて力を加えたら割れてしまいました。
クーラーボックスに限らず樹脂・プラスチックという物は劣化すると硬くなって割れやすくなり、
一般的には紫外線やオゾン等、直射日光のあたる保管が要因になります。
古すぎるクーラーボックスでは不具合が出る可能性があります。
取付に向かないクーラーボックスの見分け方ですが、
表面に白っぽい粉が吹いた(ブルーミング)状態であれば危険信号で、
爪などで擦った跡は色が濃くなるような症状となります。
特に釣り用の高級なクーラーボックスは軽量化のため樹脂が薄く作られておりますので
このような状態であれば取付はお勧めできません。
クーラーボックスを物置保管しているタニサンクラフトの場合の参考ですが、
取付から8年以上経過してもヒビ一つ入っていません。
Q:ピトンホルダーを付け替えた跡に残るねじ穴はどのようにしたら良いですか。
これは回答に困ります。
本来であれば付け替えないでくださいと言いたいところですが、
修復方法をいくつか提案するとすれば、
①シリコンで埋めて防水。
②バケツ等用で売っている樹脂割れを修復するテープを張り付けて防水。
いずれの場合もステッカーを貼ったり、別の部品を取り付けて補強兼美観の確保をしてください。
完全硬化する接着剤は向きません、
柔軟性が無いのでいずれ割れたり剥がれたりして浸水します。
Q:ギフトラッピングに対応していますか。
ギフトラッピングには対応していません、
タニサンクラフトの梱包は再生資材を利用したゼロコスト梱包ですので
梱包の美観は期待できません。
Q:クーラーボックスの正しい使い方とかってありますか。
タニサンクラフト的な正しいクーラーボックスの使い方について。
あくまでタニサンクラフト代表の個人的考えですが。
クーラーボックスに魚を入れる場合にやってはいけないことがいくつかあります。
①海水魚に真水を触れさせない。
浸透圧の関係で身が水っぽくなって刺身の味が…。
②魚を氷点下の温度にさらさない。
身の一部が凍り捌く時に身の中に細かな空間ができる感じで溶けるので、
舌触りが粗くなりやすいです。
③魚をゆっくりと冷やさない。
大きな魚ですと意外に芯まで冷えないものです。
上記3点だけ避ければおいしく魚を食べられます。
では、標準的な手順を紹介いたします。
①可能な限り大きな保冷剤もしくは氷の準備。
保冷材の場合、
マイナス10度とかの極低温を売りにしている物はダメです。
一般的な魚の場合は温度が低すぎても良くありませんし、
外気温との差がありすぎて溶けるまでの時間が早いので、
結果的に常温付近に達する時間が早くなってしまいます。
(比熱とか潜熱とか物理学的理論なのですが割愛します。)
小さな保冷材を複数入れるのもダメです。
一つ当たりの表面積が大きいので驚くほど速く溶けてしまいます。
氷の場合、
できるだけ大きなペットボトルに氷を作っていきましょう、
真水が溶け出さないので便利です。
釣具店等で購入した氷の場合は真水があふれ出すので、
魚を丈夫なジップロック等に入れておけば大丈夫ですが、
大物が釣れた時に困るかも知れません。
②中型魚以上の魚は釣れてもいきなりクーラーボックスに入れない。
スカリかストリンガーで魚をしばらくキープしておきましょう、
青物は無理な場合もありますが。
③クーラーボックスへ海水を入れる。
最初の一匹目の魚が1/3程度触れるくらいの水量であれば良いと思います。
空気は熱が伝わりづらく、
クーラーボックスの開閉で冷気が逃げてしまうので、
熱伝導用と温度保持のために海水を入れるのです。
つまりは魚を素早く冷やして蓋を開けても温度が上がりづらくできるのです。
入れすぎはいけません、
氷の持ちが悪くなってしまいますから調整してください。
④5分程度待ったら当日に刺身で食べる魚はすぐに血抜きしましょう。
魚の種類と好みにもよりますが血抜きは味に大きく影響します。
大概の魚は〆たほうがおいしい刺身になるそうですが私には差がわかりません。
⑤リリースしない魚をクーラーボックスに入れるタイミング。
意見が分かれるところですがタニサンクラフト的な意見として。
納竿時に全ての魚をクーラーボックスへ入れてはいけません、
せっかく冷やしたクーラーボックスの温度が急激に上がってしまいます。
数回に分けて時間をおいて入れることをお勧めします。
温度上昇をできるだけ少なくする事が大切だと考えています。
タニサンクラフトでは型の良いものを2枚程上げたら血抜きしてクーラーボックスへ入れています。
蓋の開けすぎは良くありませんが。
小型魚や血抜きをしない場合。
①②は同じとして、
③クーラーボックスへ海水を入れる。
大漁の予感がすれば海水は氷や保冷材の底面が軽く浸る程度、
少ししか釣れなそうであれば氷や保冷材の半分の高さ程度。
小さな魚はすぐに冷え、
魚自体の熱伝導性は良いので基本的に海水はほんの少しで大丈夫ですが、
魚の量が少ないとクーラーボックスを運ぶときに、
氷に挟まれつぶれたりする事がありますが、
海水を入れるだけで緩和できます。
氷の量について、
タニサンクラフトの場合ですが、
我が家ではペットボトル氷が2本までしか作れないので。
磯や波止釣りでは移動を含めて20時間釣行として、
20リッタークーラーでペットボトル氷2リッターを夏なら2本、
涼しい季節なら1本です。
真空断熱クーラーであれば水と魚が満タン近くまで入っていても翌朝までは氷が持ちます。
船では移動を含めて10時間釣行として、
40リッタークーラーでペットボトル氷2リッターを夏なら2本、
釣具店の角氷1個に塩を一つかみ入れます。
75リッタークーラーでペットボトル氷2リッターを夏なら2本、
釣具店の角氷2個に塩を二つかみ入れます。
いずれの場合も保冷材は使用していません、
飲料水は多めに確保しておきたいというだけの理由ですが。
